大企業は令和2年6月(中小企業は令和4年4月)から職場におけるパワーハラスメント防止対策が義務化に!

あわせて、雇用管理上の措置を講じることが既に義務付けられている、職場におけるセクシュアルハラスメント、妊娠・出産・育児休業等に関するハラスメントと合わせた対応が求められています。

「とりあえず」の社内設置ではリスク面、人的コスト・リソース面などの課題が!
重要なのは「対策はしている」ではなく、「どのような対策を講じているか」です。

 

生産性向上・業務効率化が必須の時代…

職員のストレスケアは、とても大切ですが、実は非常に時間がかかることであり、管理職・リーダーは疲弊しています!

管理職・リーダーの業務が忙しい、テレワークや職場内コミュニケーションの減少などで対応の時間が取れずにいると、ストレス増大、従業員のモチベーションや職場満足度の低下、人間関係トラブル悪化などによる離職、職場環境の悪化問題に繋がります。

管理職の負担も減らし、職員一人ひとりがストレスや悩みを一人で抱え込まない心理的安全性が高い職場づくりのためにIDOのEAP(従業員支援プログラム)が必要です。

IDOではハラスメント対策とストレスケア(メンタルヘルスサポート)を一元的なサービスとして提供することで、「いかに安心してやりがいを持った職場をつくれるか」という根本的な課題に対して、外部機関のカウンセラーが『組織の健康悪化を未然に防ぐ』仕組みづくりを実践します。


より詳しい内容をIDOの担当者が直接ご説明いたします。

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