マネジメント職を対象とした運営コンサルティング(マネジメント職の教育・事業所訪問による改善提案)による売上増、離職率の低下 サーベイによるESの定点観測とフィードバック、コンサルティングの実施
コンサルタントによる月一回の事業所訪問指導と随時の追いかけ・相談環境の構築による併走型プランに合わせて、人材活性化プログラム(CAP)の実施により従業員の状態を把握し、マネジメント職に対する従業員個々の状況の共有、指導により、課題解決のスピードアップや具体的なアプローチに繋げる
相談で明らかになった課題
☑マネジメント職による課題抽出、アプローチが実施されていない
☑人的資源マネジメントが出来ておらず高い離職率
☑従業員の面談や相談環境が構築されていない
実践内容
  1. 月に1回の訪問指導
    マネジメント職に対して、事業計画に基づくKPIの追いかけや、売り上げ増、定着率向上への実践的な指導
  2. コミュニケーションツールを活用した報連相の実践
    コンサルタントによる追いかけや随時の相談受付、アドバイスを実施する環境を構築
  3. 人材活性化プログラム(CAP)の実施
    職場満足度を評価するCAPサーベィ(月1回)の結果を踏まえたコンサルティングを実施。職員のストレスケア、ハラスメント対策としてのEAPサービスと併せて、包括的な人的資源マネジメント体制の構築を支援。

 

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