弊社代表の井戸が、顧問を務めるMCS美邸主催の研修に登壇いたしました。
今回は、昨年度行ったセミナーの第二弾で、
その際の動画や評判をもとに中国全土から110名の参加者が集まりました。
主な参加者は、医師、経営層、管理者など、介護・医療の中核を担う方々とのこと。
今回、一緒に登壇した杉本浩司さんは「科学的介護」について、
井戸は「心理的ケア」と「家族のクレーム対応」について講義を行いました。

帰国した井戸に、メディア部がインタビュー✨
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🎤 井戸のコメント
同士の問題はありますが⋯
中国では今、ケアに関する取り組みや、学習速度にはかなりの進化が見られます。
しかし、日本と中国国有企業の合弁であるMCS美邸のように現場での職員育成の仕組み作りを行うというとよりも、良い職員を採用し、具体的に指示するという価値観が根強いようです。
その中でも、何時間もかけて上海に集まる意識の高い参加者の感心として、
・ケアの質をどう高めるか
・家族からの要望と現場の実際とのギャップなど、
“本当はこうしたいケア”があっても、現場が追いつかない。
その葛藤を、たくさんの方が抱えていると感じました。
だからこそ、我々のような人と人のサポートが重要です。
職員の心が疲弊した状態では、良いケアは続きません。
人を支える人の心をどう支えるか、関わり方を含め、認知症状態にある方とのコミュニケーションを通じたポイントや視点を、今回強く伝えました。
また、家族のクレーム対応については、日本における家族心情の理解と様々なクレームを類型分けして、それぞれのタイプ別の関わり方を伝え、中国の実情に応じた対応について、中国で活躍する田草川 孝洋 氏が実際に体感している事例とともにディスカッションしました。
また、実は日本ては一緒に登壇することはなかなかない組み合わせであり、
日本一カッコイイと称される杉本さんとの初コラボでした。
杉本さんは単に「科学的介護」という話てはなく、認知症GHでの実践研究をもとに、かなり腹落ちする内容で、会場内でも真剣にお話を聞かれる姿や、笑いも見られた素晴らしい発表でした。
私としても、現場の取り組み方を見直す、とても良い機会になり、大変充実した時間を過ごすことができました。
