IDO NEWS

2023年度実践報告会が開催されました

2024年3月27日に、「2023年度IDOオンラインセミナー実践報告会」が開催されました。この報告会は、IDOオンラインセミナーをご利用頂いている法人の皆様が、弊社をご活用頂きながらどのように人材育成と人材定着を実現しているのか、その実践内容をオープンにして頂く場であり、IDOがお送り

第1回 IDO オンラインセミナー会員法⼈⾒学会&リアル研修&交流会

2023年10月30日(月)〜10月31日(火)、IDOオンラインセミナーご契約法人を対象に、仙台での見学会兼交流会を開催致しました。本企画ではご契約法人の経営者や教育担当者、IDOオンラインセミナー講師など全国のたくさんの実践者が参加されました。見学先は全国的にも大きな注目を集める2つの法人様

2022年度IDOオンラインセミナー実践報告会

2023年3月22日に、「2022年度IDOオンラインセミナー実践報告会」が開催されました。報告会は、IDOオンラインセミナーをご利用頂いている法人の皆様が、弊社をご活用頂きながらどのように人材育成と人材定着を実現しているのか、その実践内容をオープンにして頂く場であり、IDOがお送りする

【NEW】IDOオンラインセミナー選抜職員コース

10名が出せなくて悩んでいた法人担当者の方に朗報です!IDOオンラインセミナーを1名〜利用可能な選抜職員コース(年間)が新設されました!👏詳しく知りたいという方は、お問い合わせください。【IDOオンラインセミナーのホームページはこちらから。下記をクリック。】IDOオンラインセミナー

対談企画『e-ラーニングシステムを導入した法人は大抵この失敗をする』後編

 IDO代表の井戸とケアソーシャルワーク研究所の金山氏による対談後編。 コロナ禍でスタートしたIDOオンラインセミナーを通じて井戸が感じた可能性と課題。そこから3年間でオンラインセミナーと社会はどのように変わったのか。そして井戸は今何を考えるのか。1.IDOオンラインセミナーのこだわり

対談企画『e-ラーニングシステムを導入した法人は大抵この失敗をする』前編

 コロナ禍が始まった2020年春。対面での研修などが制限されることが予測された中、IDOはいち早くオンラインセミナーの仕組みを構築し、階層別研修のサブスクリプションを導入。2021年4月から2022年9月までに50法人、延べ26,000人以上の方に受講頂くまでになりました。オンラインの仕組みを活用し

介護リーダーや上司が意識すべき報連相「ほうれんそう」

 介護の仕事に限らず、仕事におけるコミュニケーションが重要だということは皆さんご承知の通りです。ただ、私たち対人援助を生業とする介護のお仕事では、他産業に比べて様々な関係者とのコミュニケーションが求められます。対利用者、対家族、上司や部下、職場内の介護職チーム、職場内の他職種、他事業所、行政、他機関

ティーチングとコーチングで行う人材マネジメント

1、人材マネジメントでは「目的・対象・手段」の視点が大事 従業員を育てるという文脈においてティーチングとコーチングが注目されるようになり、現在では馴染みのある言葉になっていると思います。皆さんも色々なところでティーチングやコーチングに関する記事や研修に触れたことがあるかもしれません。 この両

介護福祉士を取得する4つのメリット

1.介護福祉士を取得する意義本記事では、次のような方に向けて介護福祉士を取得するメリットをご紹介したいと思います。・介護福祉士取得のメリットがわからないという方。・介護福祉士をまだ持っていない方。・現在介護現場で介護の実務についている介護職や訪問介護員の方。・業界経験3年未満の方

成果を上げるチームづくりに必要なことは?

介護現場におけるチームづくりは国も推奨する現場の重要課題の一つです。現場に良いチームがあると、様々な成果を上げることができます。では、その成果を上げるチームづくりに必要なものはなんでしょうか。本記事では主にチームの要であるリーダーの視点から考えていきたいと思います。1. チー

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