2022年度IDOオンラインセミナー実践報告会
2023年3月22日に、「2022年度IDOオンラインセミナー実践報告会」が開催されました。報告会は、IDOオンラインセミナーをご利用頂いている法人の皆様が、弊社をご活用頂きながらどのように人材育成と人材定着を実現しているのか、その実践内容をオープンにして頂く場であり、IDOがお送りする
2023年3月22日に、「2022年度IDOオンラインセミナー実践報告会」が開催されました。報告会は、IDOオンラインセミナーをご利用頂いている法人の皆様が、弊社をご活用頂きながらどのように人材育成と人材定着を実現しているのか、その実践内容をオープンにして頂く場であり、IDOがお送りする
10名が出せなくて悩んでいた法人担当者の方に朗報です!IDOオンラインセミナーを1名〜利用可能な選抜職員コース(年間)が新設されました!👏詳しく知りたいという方は、お問い合わせください。【IDOオンラインセミナーのホームページはこちらから。下記をクリック。】IDOオンラインセミナー
IDO代表の井戸とケアソーシャルワーク研究所の金山氏による対談後編。 コロナ禍でスタートしたIDOオンラインセミナーを通じて井戸が感じた可能性と課題。そこから3年間でオンラインセミナーと社会はどのように変わったのか。そして井戸は今何を考えるのか。1.IDOオンラインセミナーのこだわり
コロナ禍が始まった2020年春。対面での研修などが制限されることが予測された中、IDOはいち早くオンラインセミナーの仕組みを構築し、階層別研修のサブスクリプションを導入。2021年4月から2022年9月までに50法人、延べ26,000人以上の方に受講頂くまでになりました。オンラインの仕組みを活用し
介護の仕事に限らず、仕事におけるコミュニケーションが重要だということは皆さんご承知の通りです。ただ、私たち対人援助を生業とする介護のお仕事では、他産業に比べて様々な関係者とのコミュニケーションが求められます。対利用者、対家族、上司や部下、職場内の介護職チーム、職場内の他職種、他事業所、行政、他機関
1、人材マネジメントでは「目的・対象・手段」の視点が大事 従業員を育てるという文脈においてティーチングとコーチングが注目されるようになり、現在では馴染みのある言葉になっていると思います。皆さんも色々なところでティーチングやコーチングに関する記事や研修に触れたことがあるかもしれません。 この両
1.介護福祉士を取得する意義本記事では、次のような方に向けて介護福祉士を取得するメリットをご紹介したいと思います。・介護福祉士取得のメリットがわからないという方。・介護福祉士をまだ持っていない方。・現在介護現場で介護の実務についている介護職や訪問介護員の方。・業界経験3年未満の方
介護現場におけるチームづくりは国も推奨する現場の重要課題の一つです。現場に良いチームがあると、様々な成果を上げることができます。では、その成果を上げるチームづくりに必要なものはなんでしょうか。本記事では主にチームの要であるリーダーの視点から考えていきたいと思います。1. チー
一般社団法人北海道老人保健施設協議会の機関誌『老健ほっかいどう』に弊社の取り組み等が掲載されることになりました。「メンタルヘルスといえばIDO!」ということで、『介護ビジョン』の林編集長が、取材に来て下さいました!介護事業所におけるメンタルヘルスケアの重要性や効果等について弊社代表の
弊社が提供している、IDOオンラインセミナーでは、1時間半~2時間の枠組みの中で最も重要なキーワードなどをお伝えし、全国の同じ経験値を有した仲間との学び舎を提供していますが、実は「もう少し深くお伝えしたい内容などがある!」と講師陣から伺うことがありました。そこで…!全国の実践